[日時]令和7年3月25日
[講師]中本 繁実氏(なかもと しげみ)氏 一般社団法人 発明学会会長
[場所]長崎県東京産業支援センター1階会議室
令和7年3月25日(火)、18時00分より長崎県東京産業支援センター1F会議室で春の講演会を開催しました。
講師の中本様には、2017年秋に「楽しくなる物の見方と考え方」の演題で一度講演していただいていますが、今回も「楽しくて、夢がある発明で、毎日、笑顔で過ごそう!」という演題で4ページにわたる練習問題付き資料を準備の上、お話しいただきました。
日々の生活の中での発明の具体例は、「アイデアはこんなところに!」と感心するとともに、これまで出版された72冊の著書の紹介もいただきました。
参加者は33名でした。

「中本繁実さんは、西海市大瀬戸町のご出身で、一般社団法人 発明学会の会長の他、東京発明学校の校長も務められています。」


「7.発明をあらわす図面は少ない方がいい」の項で「表彰台・平面図・側面図」の作り方。「 立体三角方眼紙を使うと簡単に図形が書けます。」




(撮影:井上早苗)