長崎倶楽部バックナンバー

  長崎倶楽部 No.61 2023.1.27 巻頭インタビュー52 私と長崎
大石 賢吾(長崎県知事)

国内外共に激動する日々、県政を担う知事の肩にかかる課題は重い。強い意志力や決断力が求められる。だが大石さんには気負わず、率直、明快に質問に応じていただいた。医師出身らしく「県内どこに住んでいても安心安全に暮らせる」医療の充実を説く一方「半導体や航空機関連など先端産業の誘致・集積」にも意欲をみせる。各分野の課題に果敢に挑戦する姿勢は「新しい長崎」の実現を予感させる。

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  長崎倶楽部 No.60 2022.1.28 巻頭インタビュー51 私と長崎
大久保 潔重(長崎県諫早市長)

大久保さんは新型コロナ感染拡大の真っただ中の令和3年4月市長に就任。その対応に立ち向かう一方、「来てよし、住んでよし、育ててよし! あなたのまち・諫早!!」のキャッチフレーズのもと、市政への取り組み、人生観や少年時代の思いなどについて冷静且つ情熱を込めて話していただいた。

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  長崎倶楽部 No.59 2021.1.25 巻頭インタビュー50 私と長崎
今泉 弘人(長崎県人会長・長崎県人クラブ理事長)

今泉さんは県人クラブと県人会との関わりが長く、その歴史を知る数少ない人である。県人クラブ草創期の状況や県人会との関係など詳しくお話いただいた。特に県人会幹事長歴は昨年まで実に35年間に及ぶ。両組織の歴史に精通する新理事長のかじ取りに期待したい。

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  長崎倶楽部 No.58 2020.1.28  巻頭インタビュー49 私と長崎
徳永 英彦(長崎新聞社社長)

デジタル化などメディアの多様化が急速に進む中、新聞経営は容易ではない。2018年12月の就任以来、徳永社長は現状を厳しく見極めつつ社員の意識改革と将来の方向を示し続ける。創刊130年余の伝統と歴史を誇る唯一の「県紙」としての自負と共に「地域」報道に対する責務と「地域」の発展を支える使命感も強い。社の経営方針や自らの人生行路など率直かつ真摯に話していただいた。徳永さんの人生訓通り「本音で語る」内容である。

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  長崎倶楽部 No.57 2019.7.25  巻頭インタビュー48 私と長崎
荒木 三郎(三菱UFJモルガン・スタンレー証券社長)

荒木社長が昨年4月に就任して1年3カ月余。激動する国際経済・金融証券市場を今後如何に乗り切るか、試練は続く。そんな中、気負いなく豪快にしてざっくばらんに子供時代や父親のこと、そして経営戦略から趣味の話まで、縦横に語っていただいた。明るい人柄が滲み出る楽しい愉快な話ぶり。令和時代の幕開けに相応しい印象に残るインタビューでした。

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  長崎倶楽部 No.56 2019.1.24  巻頭インタビュー47 私と長崎
田中 煕巳(日本被団協代表委員)

地球上から核兵器を撲滅し世界平和の実現を訴え続ける田中さん。その信念が言葉を貫き決して揺らぐことはない。

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  長崎倶楽部 No.55 2018.7.26  巻頭インタビュー46 私と長崎
小坂 綾乃(日比谷松本楼社長)

小坂文乃氏が昨年4月、日比谷松本楼の4代目社長に就任して1年余り。その松本楼は今年創業115年。そして中国の辛亥革命を主導した孫文を生涯支援した長崎出身の曽祖父梅屋庄吉翁生誕150年でもある。社長業や松本楼の波乱の歴史、庄吉夫妻の生き様、更に胡錦涛中国国家主席の松本楼での歓迎夕食会開催の舞台裏など話は縦横に及んだ。

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  長崎倶楽部 No.54 2018.1.25  巻頭インタビュー45 私と長崎
田中 健一(瓊林会会長・元岡三証券株式会社社長)

長崎大学経済学部の同窓会「瓊林会」を率いる田中健一さん。就任して1年半余、証券界で培った国際感覚をフル活用して精力的に飛び回る。インタビューでは同窓会の充実や人生観などを歯切れよく明快に語っていただいた。

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  長崎倶楽部 No.53 2017.7.26  巻頭インタビュー44 私と長崎
園田 裕史(大村市長)

長崎県の人口減少が全国でも目立つ中、着実に増加を続ける大村市の園田市長に、新施策や将来ビジョンを伺った。40歳の若さで市政を担う意気込みが伝わります。

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  長崎倶楽部 No.52 2017.1.26  巻頭インタビュー43 私と長崎
吉田 茂視(メモリードグループ代表)
時代の変化に即応してM&A等を駆使し事業展開するメモリードグループ。「ありがとう」の気持ちで語る吉田茂視代表の話は縦横に広がり、示唆に富む内容となりました。

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  長崎倶楽部 No.51 2016.7.27  巻頭インタビュー42 私と長崎
市川 雅夫(アイティーアイ(株)代表取締役会長)

来年で創業50周年のアイティーアイ(ITI)とグループ企業アイティーシー(ITC)が今年35周年。苦節を乗り越えて今の拡大発展に導いた市川雅夫会長に、経営理念や人生論などについて縦横に語っていただいた。

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  長崎倶楽部 No.50 2016.1.28 巻頭インタビュー41 私と長崎
宮脇 雅俊(長崎観光連盟会長・十八銀行会長)

今回は長崎県観光連盟会長に就任して約半年の宮脇雅俊さんに観光振興の方策や経営姿勢、人生観などについて語っていただいた。

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  長崎倶楽部 No.49 2015.7.22  巻頭インタビュー40 私と長崎
釜 和明(IHI代表取締役会長)

今回はIHI(旧石川島播磨重工業)代表取締役会長の釜和明さんにご登場願い、仕事のことや人生論などを伺った。人柄同様、誠実・丁寧に答えていただいた。

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  長崎倶楽部 No.48 2015.1.29  巻頭インタビュー39 私と長崎
樫沢 利博(元三菱東京UFJ銀行常務、前兼松会長、東銀リース監査役)

今回は銀行マンとして米英で勤務し、わが国最大のメガバンクの役員時代は日本の不良債権処理にも携わり、商社役員も体験された樫沢利博氏です。海外勤務のエピソード、趣味など話は縦横に展開しました。

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  長崎倶楽部 No.47 2014.7.24  巻頭インタビュー38 私と長崎
福地 茂雄(アサヒグループホールディングス相談役、元NHK会長)

今回はアサヒビール社長・会長を務め、更にNHK会長などを歴任された福地茂雄氏にご登場いただいた。生い立ちや経営者の心構え、人生論、芸術論にまで話題は縦横に広まりました。

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  長崎倶楽部 No.46 2014.1.29  巻頭インタビュー37 私と長崎
上田 恵三(長崎県商工会議所連合会会長(長崎商工会議所会頭)・長崎自動車株式会社代表取締役会長)

今回は長崎自動車株式会社会長で長崎県商工会議所連合会会長として地元長崎の振興に奔走する上田惠三さんに、経営のこと、若いころ思い出そして会議所の運営などについてお聞きしました。

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  長崎倶楽部 No.45 2013.7.24  巻頭インタビュー36 私と長崎
白川 博一(全国離島振興協議会会長・壱岐市長)

いま日本の離島が安全保障面からも目を離せない。今号は全国離島振興協議会会長就任2年目の白川博一氏(壱岐市長)に、全国の離島が抱える諸課題や壱岐の実情さらには人生観などを伺いました。

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  長崎倶楽部 No.44 2013.1.30  巻頭インタビュー35 私と長崎
吉田 牧男(東部重工業株式会社代表取締役社長)

原材料などの積み降ろしに使う港湾・船舶用「グラブ・バケット」の世界的専業メーカー、東部重工業は2013年に創業50周年を迎えます。そこで吉田牧男社長に経営理念や人生訓などをざっくばらんに語ってもらいました。

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  長崎倶楽部 No.43 2012.7.24  巻頭インタビュー34 私と長崎
黒田 成彦(平戸市長)

「歴史・恵み・祈り」の3本柱を前面に据えて「平戸の魅力」を内外に情報発信する平戸市。ネット活用も駆使して市政を引っ張る黒田成彦市長に具体的な施策や市長の生い立ち・人生観に迫りました。

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  長崎倶楽部 No.42 2012.1.30  巻頭インタビュー33 私と長崎
湯下 善文(佐世保重工業株式会社代表取締役社長)

「伝統と変革」を旗印にして新時代に対応したい
地元の基幹産業として地域への貢献は義務です!

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  長崎倶楽部 No.41 2011.7.26  巻頭インタビュー32 私と長崎
米濱 和英(株式会社リンガーハット会長兼社長)

来年はリンガーハット・グループ創業50周年です
知名度も出てきたので今後は活躍の場も増えそう

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  長崎倶楽部 No.40 2011.1.25  巻頭インタビュー31 私と長崎
中村法道(長崎県知事)
人が輝く 産業が輝く 地域が輝く──
この三つを柱に県の活性化を進めています

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  長崎倶楽部 No.39 2010.7.23  巻頭インタビュー30 私と長崎
山内賢明(長崎県人クラブ理事長 長崎県酒造組合会長 玄海酒造会長)

当クラブの会員増強には趣向を凝らして
私の職場は壱岐市での焼酎づくりです…

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  長崎倶楽部 No.38 2010.1.22巻頭インタビュー29 私と長崎
境川豪章(日本相撲協会「境川部屋」親方 元両国)

大相撲への誘いは佐田の山師匠から直接です。高校の授業中に校長室まで呼び出されました。

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  長崎倶楽部 No.37 2009.7.24巻頭インタビュー28 私と長崎
山口義人(活水学院理事長)

長崎を元気にするために新しい祭りや町造り、大学の新しい学部新設などを提案しています。

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  長崎倶楽部 No.36 2009.1.28  巻頭インタビュー27 私と長崎
朝永則男(佐世保市長)

佐世保の国際港化に『環黄海』交流をはかり、中国、韓国のお客さんをハウステンボスに。

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  長崎倶楽部 No.35 2008.7.25  巻頭インタビュー 26 私と長崎
田上富久(長崎市長)

「さるく博」ガイドもみずから務めた爽やか市長は「市民力」の支持を得て自然体の市政

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  長崎倶楽部 No.34 2008.1.24  巻頭インタビュー 25 私と長崎
山下 巌(株式会社ラオックス 代表取締役社長)

僕は自分の会社がつくった商品や製品をどうアピールするのかということに興味があって、広告の仕事を選んだんです。

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  長崎倶楽部 No.33 2007.7.20  巻頭インタビュー 24 私と長崎
藤原謙次(株式会社ファンケル 取締役会長)

初めて配属されたダイエーの明石店では野菜売り場でバナナのたたき売りをやりました。

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  長崎倶楽部 No.32 2007.1.10  巻頭インタビュー 23 私と長崎
牛丸俊三(松下電器産業株式会社 代表取締役専務)

僕は歴史が大好きで、好奇心旺盛な長崎人だから海外にいくのは自然な成り行きでしたね。

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  長崎倶楽部 No.31 2006.8.1 巻頭インタビュー 22 私と長崎
隅 研吾(建築家)

長崎県美術館を設計した気鋭の建築家は、大村藩家老職を先祖にもち、長崎とは縁が深い。

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  長崎倶楽部 No.30 2006.1.20  巻頭インタビュー 21 私と長崎
金子成人(放送作家)

義経の原作『平家物語』の作者宮尾登美子さんから、ドラマは「好きにやって」といわれた。

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  長崎倶楽部 No.29 2005.7.20  巻頭インタビュー 20 私と長崎
吉村 昭(歴史小説家)

長崎へは百七回も行っているけど、いちどもイヤな思いをしたことがない好きな町です。

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  長崎倶楽部 No.28 2005.1.16  巻頭インタビュー 19 私と長崎
佐田の山関(元横綱、元出羽の海親方・日本相撲協会理事長)

十七歳で五島を出て横綱、相撲協会 理事長まで上りつめ、定年になって悠悠自適の日々に「源氏物語」を読みふける

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  長崎倶楽部 No.27 2004.8.1 巻頭インタビュー 18 私と長崎
杉田 亮毅((株)日本経済新聞社代表取締役社長)

長崎ブランドは全国第三位。県民はもっと自信と誇りを持ってほしい。

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  長崎倶楽部 No.26 2004.1.16  巻頭インタビュー 17 私と長崎
光安 一夫(長崎県人クラブ副理事長)

最初は今里広記さんを中心にした在京の財界の人たちの懇親の場でした

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  長崎倶楽部 No.25 2003.8.1  巻頭インタビュー 16 私と長崎
片桐 一男(日蘭交流史研究者 青山学院大学名誉教授)

江戸長崎屋は、出島から来たオランダ人を訪ねて蘭学者たちが出入りする国際交流の場でした

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  長崎倶楽部 No.24 2003.1.10  巻頭インタビュー 15 私と長崎
小嶺 忠敏(県立国見高校校長 サッカー部総監督)

高校サッカー全国優勝の回数14、県民栄誉賞も受けた名物校長に国見高強さの秘密を聞く

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  長崎倶楽部 No.23 2002.8.20  巻頭インタビュー 14 私と長崎
光武 顕(佐世保市長)

引き揚げたのが母の故郷に近い針生島の浦頭。学究の道から政治家の世界に入って苦労の末

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  長崎倶楽部 No.22 2002.1.20  巻頭インタビュー 13 私と長崎
中村 孝明(料理の名誉鉄人)

同じ味は再現できないから『一期一味』だと。十八歳で島原を夜逃げした調理人の波乱万丈

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  長崎倶楽部 No.21 2001.9.1  巻頭インタビュー 12 私と長崎
今泉 弘人 (ハイネット社長)

長崎県人会幹事長の立場から長崎県人クラブ創立当時を語っていただきクラブ再生を考える

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  長崎倶楽部 No.20 2001.1.25  巻頭インタビュー 11 私と長崎
神近 義邦(ハウステンボス創業者)

オランダの町づくりに衝撃をうけて人と自然環境がなじむリゾート開発を目指した創業者

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  長崎倶楽部 No.19 2000.8.1  巻頭インタビュー 10 私と長崎
金子原二郎(長崎県知事)

日蘭交流四百周年の記念行事で多忙な就任2年の長崎県知事に”誇れる町づくり構想”を聞く

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  長崎倶楽部 No.18 2000.1.1  巻頭インタビュー 9 私と長崎
田川 茂(暁星国際学園理事長)

海外帰国子女受け入れなど独特の教育で注目される暁星国際学園を創設した神父の生き方

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  長崎倶楽部 No.17 1999.8.10  巻頭インタビュー 8 私と長崎
松原 剛(日本大学芸術学部教授)

長年の日中演劇交流に尽くした業績が評価され、中国政府から国慶節に「友誼奨」が贈られた

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  長崎倶楽部 No.16 1999.1.1  巻頭インタビュー 7 私と長崎
原田 永幸(アップルコンピュータ社長)

外資系企業のコンピュータ業界ひとすじの道、平成九年社長就任し実施した改革がいま結実

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  長崎倶楽部 No.15 1998.8.7  巻頭インタビュー 6 私と長崎
さだまさし(歌手)

毎年八月、コンサート「夏、長崎から」を開催ふるさとへの思いは語り尽くせぬほど深いという

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  長崎倶楽部 No.14 1998.1.30  巻頭インタビュー 5 私と長崎
松田 皜一(長崎商工会議所会頭)

長崎経済界のトップが語る出島復元事業から文化財保護の動き、新しい観光土産の開発まで

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  長崎倶楽部 No.13 1997.8.1  巻頭インタビュー 5 私と長崎
吉次 邦夫(諫早市長)

諫早湾干拓事業はなぜ必要なのか。昨年四月に市長に就任して「時の人」となった心境を語る

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  長崎倶楽部 No.12 1997.1.21  巻頭インタビュー 4 私と長崎
相川賢太郎(三菱重工会長)

三菱長崎造船所で三十六年勤めて常務で上京「金曜会」で三菱グループの経営者のまとめ役に

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  長崎倶楽部 No.11 1996.8.1  巻頭インタビュー 3 私と長崎
田崎 俊作(田崎真珠社長)

クラブ理事長に就任して2年で、長崎出身者の快適なサロン運営の方向性と問題点が見えてきた

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  長崎倶楽部 No.10 1996.1.1  巻頭インタビュー 2 私と長崎
伊藤 一長(長崎市長)

初の戦後生まれ長崎市長に直撃インタビュー、全世界に訴えた核兵器の違法問題などを聞く

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  長崎倶楽部 No.9 1995.9.1  巻頭インタビュー 1 私と長崎
市川 森一(放送作家)

NHK大河ドラマなど、数々の名作で評判の放送作家が長崎文化の復原を強く訴える

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  長崎倶楽部 No.8 1995.1.1
田崎 俊作(長崎県人クラブ理事長)

◆理事長就任のご挨拶◆
クラブは心をつなぐ場

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  長崎倶楽部 No.7 1994.3.1
松原 剛(
長崎県人クラブ常務理事)
-常務理事を代表して-
県人組織に想う

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  長崎倶楽部 No.5 1993.1.1
清水 教雄(
長崎県人クラブ理事長)

新年を迎えて

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  長崎倶楽部 No.4 1992.3.1
松田 皜一(副理事長)
ハウステンボス

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  長崎倶楽部 No.3 1991.3.1
頴川 史郎(副理事長)
莫高窟雑感

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  長崎倶楽部 No.2 1989.10.1
清水 教雄(副理事長)
雑感 -第二号に寄せて-

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  長崎倶楽部 No.1 1988.10.1
宮崎 輝(理事長)
所感

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