【場所】浜松町東京會舘
【ゲスト】市山惠一さん（壱岐出身テノール歌手）
令和元年7月25日（木）、18時30分より浜松町貿易センタービルの東京會館において、納涼親睦会を開催しました。
夏本番間近のこの日、80名の方々が令和最初の納涼の夕べに集い、楽しいひと時を過ごしました。
ゲストには、壱岐出身のテノール歌手 市山惠一さんをお迎えしました。
市山さんは1997年新国立劇場開場記念公演のオペラ「建・ＴＡＫＥＲＵ｣をはじめ､新国･二期会共催｢サロメ」､二期会｢ホフマン物語｣等､多くのオペラに出演、東邦音楽大学では教授として後進の指導にあたってこられました。
ミニコンサートでは、会場いっぱいに豊かな張りのある歌声が響き渡り、また、市山さんの巧みなリードで、参加者全員で合唱するなど、大いに盛り上がりました。
▲山内理事長より開会のご挨拶
▲来賓の北村衆議院議員にご挨拶をいただきました。
▲今泉副理事長の音頭で「県産酒で乾杯」！
▲長崎県、市の東京事務所長の皆さんの紹介＆ご挨拶
▲新理事の万谷さん、岸川さんの紹介＆ご挨拶・抱負
▲松山常務理事による新会員の皆さんのご紹介です
▲ゲストの市山惠一さんと市山知子さん（ピアノ伴奏）ご夫妻です
▲ダイナミックな歌声が会場いっぱいに響き渡ります。ブラボー！
▲「見上げてごらん夜の星を」を皆で気持ちよく合唱！
▲今回は初めて全員着席スタイルで開催され、ゆっくり楽しむことができました
▲女性会員の皆さんもリラックスしています？！
（撮影：村田輝夫）